わんこ(まいの闘病記)

2010年5月17日 (月)

腎不全

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 愛犬まいさん。現在15歳と6ヶ月であります。老犬性白内障で目があまり見えないし、近頃は耳が遠い。しかし、足腰はしっかりしていて食欲も旺盛で気力も充実しており、スーパー老犬を目指しております。

 そんなまいさんでしたが、3月のある日のこと、何度かの嘔吐と多飲多尿の症状が表れた。特に多飲多尿は病気のサインなのだ。即刻、病院で検査を受ける。

 血液の検査では異常なし。しかし、尿検査で異常が見つかった。尿の比重が軽い。と、言うことは、腎臓の機能が落ちていて、尿を濃縮しきれていない。いわゆる腎不全という状態であるらしい。今のまいさんのこの状態は腎臓の75%が機能していないとか。

 これといった治療法がない病気で、食事療法で対処するしかないそうなのである。

 獣医師が処方する低蛋白高脂肪の腎臓サポート専用の治療食に切り替えることにした。が、先生曰く、とってもマズイ治療食です。食欲旺盛なゴールデンレトリバーが1週間で食べなくなりました。他にも食べなくなったワンコニャンコが多数います。

 

 あれから2ヶ月が過ぎ、今日もまいさんは病院で尿の検査。尿にタンパクが出ることはなく、経過は順調であります。なによりも先生を驚かしているのは・・・

 マズイ治療食を喜んで食べ続け、元気があり、なおかつ体重が増加する。素晴らしい!

 まいさん、先生から嬉しい称号を頂きました。それは・・・

 『 King Of Corji  ( キング オブ コーギー ) 』

 あの・・・先生。キングって言うけど、まいさんは女の子です。

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2009年5月29日 (金)

まいさん!キミもか?【異変】

Blog_mai_01  我が家の愛犬『まい』さん。ウエルシュコーギーペンブローク。『もも』さんの母で、まもなく御年15歳。

 老犬性白内障で目が悪く、首のヘルニアを患ったこともある。本人は若くて元気なつもりらしいが、もうお婆ちゃんだ。

 5月に入ってすぐの頃、右目の下にカサブタのようなものができた。ももさんと喧嘩して傷でもできたのか?と思い、たかをくくっていたが、だんだん大きなイボになり、そこだけ毛が抜けて薄紫色の大豆のようになってしまった。

 5月8日。顔にできるイボは、場合によっては悪性の可能性があるため、ホームドクターで検査をしてもらう。注射針で細胞を抜き取って、顕微鏡で調べてもらった結果、想定外の細胞が2種類ある、とのことで、細胞検査センターで詳細を検査してもらう事になった。

 5月15日。細胞検査センターからの回答は、扁平上皮癌の細胞が検出されており、縮退傾向がなければ検査を要する。あぁ・・・まいさん、キミもなのか?まさかキミもなのか?ホームドクターの説明を聞きながら、わが耳を疑った。そして、胸が苦しくなる。ももさんの検査日に合わせて、東京大学動物医療センターで検査をすることになった。

 ネットで調べると、周辺組織や場合によっては骨まで切除しなければならないケースがあるらしい。まいさんの場合、目の下を切除するって・・・そんな切除って可哀相過ぎる。

 5月22日。動物医療センターでまいさんもイボの検査。ここ数日、イボは小さくなってカサブタ状になっていて、先生が触っていたらポロリと落ちてしまった。先生ニコリと微笑んで、取れてしまうようであればもう大丈夫です。え?マジ?ほんと?はい、心配いりません。

 よかったよ~まいさん。最悪、手術まで考えていたんだヨ。よかったよかった~!で、ここで先生は、せっかくだから健康診断しましょうか?老齢ではあるし、最近していないなら念のために。もちろんホームドクターでしていただいても構いません。と、おっしゃる。

 ここの正式名称は、東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターといい、長ったらしくて大仰で優秀な設備と頭脳が揃った日本有数の病院である。健康診断なんかで、優秀な先生方を煩わすような失礼があっては、他の重い病気の犬達や猫達に申し訳がありません。ということで、健康診断してもらいました!(なにが、ということでだっ)

 まいさん、めでたく東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターの先生から健康優良犬のお墨付きをいただいちゃいましたヽ(´▽`)/ しかし、第1級の病院だけに健康診断の料金も第1級だ・・・ orz

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