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2010年1月

2010年1月31日 (日)

自走不能の原因は・・・

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家から約200メートルの地点であります。

自走不能の原因は・・・       

  

ガス欠であります(爆)

ガソリンの警告灯はすでに点灯していて、しかしあと30㌔は走れるハズ。給油は後回しにして、とりあえず駐車場に向っていた。が、ここでまさかのエンジン停止。

ということは・・・状況としてはやはりガス欠。

念のためということでレッカーが来てくれて、ガソリン10リッター入れてもらったら、エンジン一発で始動。はぁ・・・ガス欠でよかった~!

数年前、常磐高速道路を走行中にも自走不能になったことがある。その時もレッカーが来てくれて、最寄のインターから下りて修理工場まで運んでくれた。原因は、エアコンのコンプレッサーがいってしまったそうで、とばっちりをくってエンジンが停止したとか。

保険料って払うばかりではなくて、こんな時に役に立つ!実感!しかし、ガス欠はいただけないナ~(笑)

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2010年1月15日 (金)

自走不能に

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レッカー呼んだサ・・・(T^T)

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2010年1月 6日 (水)

ももさん闘病記-24【思うこと】

 2010年1月。

ももさんが逝ってから半年が過ぎた今になっても、思うことがある。

 あの時、抗癌剤を続けて良かったのか?と。

 癌が肺、肝臓、脾臓、リンパと転移して、手の施しようは全くない。このまま自然に命が尽きるのを見守りますか?と、東大動物医療センターの先生は言いたかったのかもしれない。

 しかし、私達はその時点でもまだ一時的ではあっても、ももさんは回復するに違いないと思い込んでいた。そして、もう少しだけでいいから、ももさんに元気になって欲しいと望んでいたのだ。

 そんな私達の勝手な考えで、ももさんに抗癌剤を注射してくれるよう先生にお願いした。そして、ももさんはそのせいで抗癌剤の激しい副作用に苦しんだのではないのか?抗癌剤を注射しなければ、もう少し楽に死ねたのではないのか?そう思う。

 もしかするとももさんは、お腹や肺の激しい痛みに耐えかねて、早く楽になりたいと思っていたのかもしれない。いや、早く死にたい!と叫んでいたのかもしれない。

 私達は、ももさんの思い、心の叫びを考えないでいた。聞かないでいた。

 それなのに、ももさんは・・・激しい苦痛から夜中に嘔吐を繰り返しても、眠っている私達を起こすことはしなかった。死の1時間前でも、自力でオシッコ、ウンチをしようと頑張っていたし、どんなに苦しくても辛くても、クーンと一声、たった一声も鳴くことをしなかった。

 そんなももさんを思い起こす度、私達は思い悩み苦しむ。あの時の選択は本当に正しかったのか?と。やはり、間違った選択だったのではないか?と。

 ペットロスの苦しみをかかえるたくさんの人たちのブログやホームページを見ていて、ハッとさせられる言葉があった。要約すると・・・

『ペットは、愛する飼い主の決めたことは喜んで受け入れる。たとえそれが正しくないことであっても、ペットは喜んで受け入れる。』

 そんな言葉に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなる。

 私達がももさんを愛していたのと同じに、ももさんも私達を愛してくれていた。だから、ももさんは苦しい日々が続いても、私達を疑うことなどなかったかもしれない。最後の死の瞬間まで私達と一緒にいれて、幸せだったのかもしれない。

 

愛するももさん、これからもずっとずっと一緒だよ。キミの母、まいさんも一緒だよ。

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ももさん闘病記-23【別れ】

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 今日でももさんとお別れである。斎場が準備してくれたもの以外に、ももさんが大好きなおもちゃ、果物やチーズ、お菓子、水などを置いた。

 最後のお別れ。

 冷たくて硬くなってしまったももさんを抱きしめる。かすかに残っている体臭を嗅いでいると、もっと別れが辛くなってくる。元気な頃に比べればずいぶん軽くなってしまった体を、愛用のベットから火葬台に移し変える。花、果物、パン、チーズ、ももさんの体の周りに置いてあげながら、いろいろと話しかける。涙が溢れる。

 余命5ヶ月との癌宣告を受けてから2ヶ月。あと少し、もう少しだけでもいいから生きて欲しかった。ももさんの死を受け入れなければならない、という心の準備ができるまでは、ほんのちょっとだけでもいいから長く生きていて欲しかった。たった2ヶ月くらいじゃ心の準備なんてできないよ・・・ももさん。

 でも、壮絶な癌との闘いはあまりにも痛々しくて、可哀相でならなかったから。これでやっと楽になれたね・・・そんな安心感もある。苦しかったよね、辛かったよね、ももさん。ようやく楽になれたね、もう頑張らなくていいよ、よかったね。

 今日 ここで お別れです

 

 火葬は斎場の動物用の移動火葬車で行ってもらう。火葬の間は休憩室には入らず、ずっとこの質素な祭壇の前にデミ子さんと2人で佇んで、ももさんを見送っていたが、ここは人用の斎場である。時々、お墓参りに訪れたわんこ好きの人がお線香をあげてくれる。

 写真を目にしては、可愛いわんチャンで・・・残念でしたネ。などど声をかけてくれ、その度に、ジンとくる。

 

 

 今、我が家の居間には骨壺に入って白い布に包まれたももさんがいる。

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ももさん闘病記-22【最期】

 7月11日。

 朝、赤い吐き跡が3箇所。そして、私達が起きてから更に2回嘔吐。状態は相当に悪いと思う。体温は40.5℃もあり高い。

 おむつを取って、庭に出してあげる。まっすぐに歩けないが、フラフラしながらも自力でオシッコとウンチ。ウンチは下痢で血便。

 朝一でホームドクターに電話。敗血症の疑いがある。大至急対処が必要とのこと。しかし、ももさんの様子を見ると、連れ出すことはできないと訴えると・・・ 抗生剤と吐き気止めの注射を出します。すぐ取りに来て下さい。注射の仕方を教えます。

 車をブッ飛ばし、他の患者(犬)さんには待ってもらい先生から注射の仕方を教わり、また車をブッ飛ばす。ももさん、注射をしよう。デミ男さんの注射じゃ心配だろうけれど、まかせておけ。

 家に着くと、ももさんは横たわったまま血便をしていて、デミ子さんが優しく語りかけながら綺麗にふき取っている。でも、ふき取ってもふき取っても・・・ 血便は少しずつ少しずつ流れ出す。それをデミ子さんは、語りかけながらふき取っている。

 母犬のまいさんは・・・ 少し離れた場所に静かに佇んでいる。

 デミ男さんは注射の準備をする。

 突然、ももさんが嘔吐。この小さい体のどこに入っていたのかわからないほど血液混じりの大量の嘔吐。咄嗟に、横たわったままでは気管に詰まって危ないと思い、ももさんの体を抱き上げる。

 しかし、ももさんの体は力なくダラリと垂れ下がる。そして・・・ 胸の奥から搾り出すようなうめき声と共に、再び大量に嘔吐。

 そっと体を横たえてあげて胸に手を当ててみると、かすかに心臓の鼓動を感じる。小さくゆっくりと動いている。でも、徐々にその鼓動は弱まっていく。ゆっくりと間隔が長くなり弱くなっていく。そして、停止。呼吸も止まった。

 7月11日、午前10時。ももさん永眠。13歳と4ヶ月。

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ももさん闘病記-21【急変】

 7月10日。

 明け方、赤っぽい液体を大量に嘔吐。血?良く見ると血の塊らしきものも含まれている。徐々に量は少なくなったが、計4回の嘔吐。熱は40.1℃。少々高め。

 朝のオシッコは、出た。ウンチも久しぶりに、軟便ではあるが茶色いしっかりしたのが。

 ホームドクターに電話。胃が荒れているかもしれない。しかし、昨日から再開した薬は、胃や発熱にも効果がある。薬と点滴と適量の食事と水で様子を見ることにする。

 点滴と吐き気止め服用後、少量の流動食と薬。

 昼、赤い嘔吐1回。そして、居間で失禁・・・。下痢になる。おしめをはかせる。

 午後、熱は39℃中ごろまで低下。

 午後から夜にかけて、赤い嘔吐8回。

 夜、点滴と吐き気止めと、少量の流動食と薬。

 深夜、赤い嘔吐2回。血の塊は相変わらず含まれている。そして、おしめの中で下痢。血便。庭に出してあげると、更に下痢。お尻が血便でベットリとなり、シャワーでさっと洗い流す。

 意識が朦朧としている。

 ももさん・・・頑張れ。

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ももさん闘病記-20

 7月9日。

 朝、ももさんのケージに嘔吐跡2箇所。夜の間に嘔吐したようだ。そして、目覚めるなり、水の器を探してフラフラ歩く。居間と台所のいつもの場所へ。

 しかし、むやみに水を飲まないように器は隠してある。ももさん、ゴメンな。でもしかたないんだ。トバッチリをくったまいさんは気の毒だが、適当な時間にももさんに隠れて水をあげている。

 そんなももさんが可哀相でしかたがないけれど、少量の水を口に垂らしてあげておしまい。朝の点滴を済ませて、庭でオシッコ。出ない。

 何も食べなくなって4日目のこの日、朝から1度も嘔吐はしていない。昼、横たわるももさんに水欲しい?と聞いてみた。その途端にももさんはガバッと起き上がる。心を鬼にしていたらそんな酷なこと聞いてはいけないと思いつつ、そんなに欲しいならチョッとだけ・・・ ももさん自身の口で飲ませてあげたくなってしまったのだ。

 満々と水をたたえた器をももさんの前に置く。すると、デミ男さんの顔なんか見向きもせず、一心不乱に勢いよく飲む。少し飲んだら器を引っ込めてやめさせる。それを2時間おきに繰り返したが、嘔吐はしなかった。嘔吐がなかったのは進歩かもしれない。夜、ホームドクターを訪れももさんの状態を話す。

 点滴は続行するが、いつもの吐き気止めと、抗生物質などの服用を再開することになった。もしかしたら、少しだけでも食べれれば、体力が戻るかもしれない。

 ペット牛乳とチーズ蒸しパンで流動食を作り、スプーンでももさんの口に流し込んだ。そして、しばらくのあいだ様子を見守る。嘔吐なし。寝る前のオシッコは、出た。

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ももさん闘病記-19

Blog_momo_03_2 7月8日。

 今朝から点滴はデミ男さんが打つ。その点滴を済ませて庭に出してあげる。オシッコは出ない。少しだけフラフラ歩くとペタッと伏せてしまう。意識はしっかりしていて、呼びかけにも応えるがやはり笑顔はない。

 食欲はやはりなくて、じゃぁ~水は?と、器を口元に持っていくと・・・ ガバッと立ち上がって凄い勢いで飲む。あまり飲ませるとまた嘔吐すると思い、途中でやめさせるがしきりに水を飲みたがる。

 心を鬼にして、そんなに水をあげなければ良いのに・・・ でもやっぱりもう少しだけあげる。ほどなくして嘔吐。ももさん、ゴメン。やはり水はそんなにはあげられなかった。その後は、ティッシュに含ませた水を口に垂らしてあげるにとどめる。

 終日横たわり続ける。ただ、時々起き上がりフラフラと歩いて場所を移動する。ケージから玄関先の廊下、洗面所、ケージへ。しかし、なぜかデミ男さんの傍らには来ない。来て欲しい、抱き上げたい、でもそれは我慢する。

 まったく食べなくなって今日で3日目。夕方、嘔吐5回。胃液のみ。

 20時、点滴。23時、庭に出してあける。自力で歩き、オシッコ。

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ももさん闘病記-18

 7月7日。

 何も食べれなくなって2日目。朝、ももさんは自力では起き上がれなくなっていた。お腹の下に手を入れて起き上がらせて、庭に出す。まっすぐ歩けない。オシッコは出ない。

 朝一番で、ホームドクターへ。意識が混濁していて、極度の脱水症状が現れている。急遽入院となり、たっぷりの生理食塩水を点滴してもらうことになった。その間、ホームドクターは東大動物医療センターと電話で治療の打ち合わせをし、そして私達は夜にももさんの迎えに行く。

 強い吐き気止めの注射が効かないとなると、癌は肺・脾臓・肝臓・リンパ以外にも、更に胃や付近の消化器までも冒しているのかもしれない。だとすれば・・・ 残念ながらもうなすすべは・・・ 無い。

 しかし、このまま嘔吐が続いた場合、体が干乾びて死んでしまう。この状態を放置せず、生理食塩水を点滴すべきです。点滴は決して無駄な延命措置ではありません。干乾びさせて死なせるのは、ももさんにとって最も酷なことです。と、同じコーギー飼いのホームドクターは私達に訴える。私達もやはりそう思う。

 点滴で脱水症状を抑えることとなるが、朝晩通院しての点滴は大変なので、点滴液と点滴器具を借り、明日の朝から自宅でももさんに点滴をすることにした。

 この夜、家に戻ったももさんには少し元気な表情が戻っている。朝には出なかったオシッコもし、ちょっとだけ笑顔も見せている。そして、体も脱水症状を脱して動けるようになったらしい。しきりに水を飲みたがり、水が入った器を目指して自力でダッシュする。ちょっとだけなら、と思い水をあげたら・・・ ほどなくして嘔吐。ごめん、ももさん。やっぱり水は先生が言った通り、口を湿らす程度にあげるから我慢してくれ。

 深夜、ももさんの寝顔を見つめる。昨夜のような立て続けな嘔吐は今夜は無い。静かに寝息をたてて眠っている。その寝顔は実に穏やかだ。しかし、ももさんの命のカウントダウンは始まったのかもしれない。

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ももさん闘病記-17

 7月6日。

 明け方1回嘔吐。朝2回嘔吐。熱は平熱よりも若干高い。体重は、癌宣告時から2キロ減り、10キロを切る。

 朝ご飯をあげたいのだが、少し前に嘔吐したばかりだし、落ち着いて眠っているももさんを起こすのはやめ。様子を見る。

 昼、ももさんの体調が急激に悪くなる。食欲はまったくなく、嘔吐を繰り返しては水を飲み、そして、水を飲んでは更に嘔吐を繰り返す。

 夜、ホームドクターで吐き気止めの注射と生理食塩水の皮下注射を打つ。

 この日、明け方から深夜3時頃にかけて嘔吐した回数は・・・ 17回。ももさん、どんなに辛いんだろ・・・。朝も晩もご飯をあげられなかった。

 そして、今日から普段の飲み薬は一時中止。

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ももさん闘病記-16

 7月5日。

 昨夜遅く嘔吐1回。朝嘔吐1回。

 午前中、ホームドクターで今日も吐き気止めの注射。東大の動物医療センターと連携してももさんの経過を観察し、処置をしてもらっている。本当にありがたい。

 昼、まったく食欲は無し。しかし、ももさんはバナナとりんごだけは自分から進んで少量だけれど口にした。

 夜、吐き気止めの薬を飲み、抗生物質も飲み、そろそろ晩ご飯と思っていた矢先に、嘔吐。晩ご飯をあげるタイミングをずらす。今夜も、近所の駐車場まで散歩。ほとんど抱っこだったけれど・・・ 少量のウンチが出た。

 さっきの嘔吐から約1時間経過。そろそろ晩ご飯、と思ったら再び嘔吐。晩ご飯は無理にあげないことにする。

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ももさん闘病記-15

 7月4日。

 朝の食事は、流動食で普段の量の2割程度。

  昼嘔吐1回。午後嘔吐1回。夕方嘔吐2回。

 夜、ホームドクターへ。吐き気止めの注射をうってもらう。

 晩ご飯は、流動食が1割程度。

 この夜の散歩は、すぐ近所にある駐車場まで。少量のウンチ出る。下痢は解消。往復約100メートルを、ゆっくり歩く。半分は抱っこだったけど。

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ももさん闘病記-14【選択】

 7月3日。東京大学動物医療センターで4回目の検査。

 前回の検査から今日で3週間、癌宣告から2ヶ月が経過した。最近のももさんの状態はどうかというと、6月19日に体調を崩した以降の1週間はまぁまぁ小康状態といえた。しかし、この1週間は明らかに食欲が減退している。1週間前の半分以下しか口にしなくなっているのだ。

 ただ、体重にはあまり変化はなく体温も一定している為、体力の減退が気になるものの多少の安心感はあった。前日、2回嘔吐したことを除けば・・・。

 検査の結果は・・・ 脾臓の腫瘍は変化なし、肺の腫瘍は肥大、肝臓の腫瘍は肥大、食道・消化器近くのリンパに腫れ。胃には1時間半ほど前に飲んだ水が腸へ流れ込まず滞留していて、消化機能が悪化している。血液中には顕著な炎症反応が再び現れている。

 先生が曇った表情で言う、抗癌剤はどうしますか?と。手の施しようが無いのです・・・ といった表情で・・・ 。これだけの検査結果が出てしまえば、ももさんは相当に具合が悪いのだと私達でも思う。

 でも、私達にはもう少しだけでもいいから、ももさんと一緒に過ごしたい。まだ抗癌剤が効くかもしれないから。と、いう思いがある。

 私達は、抗癌剤の投与をお願いした。前日から嘔吐していることから、今までのような飲み薬ではなく、より強い作用の抗癌剤を注射してもらうことになった。

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