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2009年8月

2009年8月15日 (土)

ももさん闘病記-13

 6月20日。ももさんの様子を見ながらの徹夜で、朝を迎える。24:00から1:00頃にかけて呼吸が少し穏やかになり、ようやく目を閉じて眠りに落ちたふうだった。ふと気が付くと、目を開けていることもあるが、起き上がるでもなく再び眠りに落ちる。安眠しているのか、眠りが浅いのか、まだ辛く苦しいのか・・・それは表情からだけでは解からないけれど。

 結局、その繰り返しで無事に朝を迎え、嬉しいことに少しすっきりした表情にはなっている。散歩行く?そう問いかければ、行く!と言う。軽めではあるが、ももさんが大好きな散歩にも行くことができた。

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2009年8月14日 (金)

ももさん闘病記-12

 8月14日。

 このブログは1ヵ月半ほど放置していました・・・。放置というか、愛犬ももさんの死について書く・・・ということ、ももさんを看病してきた辛い思いや、ももさん自身の・・・死に至るまでの苦しみ、それを文章にする気力、それがどうしても出てこなかった。気力というより、思い出したくなかった。癌宣告からわずか2ヶ月、我々の目の前で・・・息を引き取ってしまったももさんの事を思うと・・・ブログなんてどうでもよかった。それよりも、もっと何かしてあげられなかったのか?それ以前に、ももさんからの苦しい、辛い!っていうシグナルにもっと早く気づくべきだったんではないか?そんなことばかり考えていたのだ。

 ももさんの死から、辛く悲しい日々が続いた。残された母犬まいさん、彼女も元気がなく笑顔が消えてしまった。あれから、今日で1ヵ月と3日。そろそろ・・・できる範囲でももさんのことを書こうと思う。

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 6月19日。高カルシウム血症の為、ホームドクターに前日から入院中のももさん、本日午後退院でございます。迎えに行ったら、先生が苦笑いしている・・・え?なに?

 エリザベスをして点滴中の深夜?に、前足に刺した点滴針には口が届かないけれど、目の前にぶら下がっている点滴のチューブを食い破ったそうだ。にしたって、どう考えてもエリザベスが邪魔して、チューブまでは届かないハズだけど・・・。普段おとなしいももさん、我々の目が届かないところでは魔力を発揮するらしい(笑) まっ、元気だ!ってことでひと安心。ひとまず点滴終了ということで退院する。

 前日の朝から絶食だったから、さぞかし空腹だろうね。dbfの鶏ささみ缶を美味しそうに完食してくれた。しかし、その日の夕方の散歩で下痢になり、路上で嘔吐する。帰宅後は、元気なく横たわり息は荒く、体を小刻みに震わせ始めた。ホームドクターに電話して指示を仰ぎ、処方してもらっている薬を飲ませる。しばらくして薬が効いたのか、荒い呼吸は少しだけ落ち着いてしばしの眠りに落ちる。 

 まもなく眠りから覚めたももさん、多少元気が戻ったような表情をしていた。落ち着いて眠ったら喉が渇いたらしく、水を大量に飲む。そして・・・ほどなくして大量の水を嘔吐をし、再び横たわる。呼吸が荒く、また体を震わせ始める。

 この夜は、ももさんの様子を徹夜で見守る。

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