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2009年5月29日 (金)

まいさん!キミもか?【異変】

Blog_mai_01  我が家の愛犬『まい』さん。ウエルシュコーギーペンブローク。『もも』さんの母で、まもなく御年15歳。

 老犬性白内障で目が悪く、首のヘルニアを患ったこともある。本人は若くて元気なつもりらしいが、もうお婆ちゃんだ。

 5月に入ってすぐの頃、右目の下にカサブタのようなものができた。ももさんと喧嘩して傷でもできたのか?と思い、たかをくくっていたが、だんだん大きなイボになり、そこだけ毛が抜けて薄紫色の大豆のようになってしまった。

 5月8日。顔にできるイボは、場合によっては悪性の可能性があるため、ホームドクターで検査をしてもらう。注射針で細胞を抜き取って、顕微鏡で調べてもらった結果、想定外の細胞が2種類ある、とのことで、細胞検査センターで詳細を検査してもらう事になった。

 5月15日。細胞検査センターからの回答は、扁平上皮癌の細胞が検出されており、縮退傾向がなければ検査を要する。あぁ・・・まいさん、キミもなのか?まさかキミもなのか?ホームドクターの説明を聞きながら、わが耳を疑った。そして、胸が苦しくなる。ももさんの検査日に合わせて、東京大学動物医療センターで検査をすることになった。

 ネットで調べると、周辺組織や場合によっては骨まで切除しなければならないケースがあるらしい。まいさんの場合、目の下を切除するって・・・そんな切除って可哀相過ぎる。

 5月22日。動物医療センターでまいさんもイボの検査。ここ数日、イボは小さくなってカサブタ状になっていて、先生が触っていたらポロリと落ちてしまった。先生ニコリと微笑んで、取れてしまうようであればもう大丈夫です。え?マジ?ほんと?はい、心配いりません。

 よかったよ~まいさん。最悪、手術まで考えていたんだヨ。よかったよかった~!で、ここで先生は、せっかくだから健康診断しましょうか?老齢ではあるし、最近していないなら念のために。もちろんホームドクターでしていただいても構いません。と、おっしゃる。

 ここの正式名称は、東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターといい、長ったらしくて大仰で優秀な設備と頭脳が揃った日本有数の病院である。健康診断なんかで、優秀な先生方を煩わすような失礼があっては、他の重い病気の犬達や猫達に申し訳がありません。ということで、健康診断してもらいました!(なにが、ということでだっ)

 まいさん、めでたく東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターの先生から健康優良犬のお墨付きをいただいちゃいましたヽ(´▽`)/ しかし、第1級の病院だけに健康診断の料金も第1級だ・・・ orz

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