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2009年5月

2009年5月31日 (日)

あなどれませんヨ

Blog_diary_01

 香取神宮の池には亀もいる。甲羅干しの真っ最中であります。大きさは~・・・ビックリドンキーの400gのハンバーグくらいかな?

 息を殺してそぉ~っと近づけば・・・これくらいの距離に近寄っても逃げないんですね~。手を伸ばせば指でツンツンできるくらいだ。よくよく見ると、頭には黄色や赤のラインがあって、実に綺麗であります。

 ところが、後ろから足音も高らかに近づく人の気配を察知した途端、猛ダッシュで池に飛び込んだ!はやっ!

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2009年5月29日 (金)

まいさん!キミもか?【異変】

Blog_mai_01  我が家の愛犬『まい』さん。ウエルシュコーギーペンブローク。『もも』さんの母で、まもなく御年15歳。

 老犬性白内障で目が悪く、首のヘルニアを患ったこともある。本人は若くて元気なつもりらしいが、もうお婆ちゃんだ。

 5月に入ってすぐの頃、右目の下にカサブタのようなものができた。ももさんと喧嘩して傷でもできたのか?と思い、たかをくくっていたが、だんだん大きなイボになり、そこだけ毛が抜けて薄紫色の大豆のようになってしまった。

 5月8日。顔にできるイボは、場合によっては悪性の可能性があるため、ホームドクターで検査をしてもらう。注射針で細胞を抜き取って、顕微鏡で調べてもらった結果、想定外の細胞が2種類ある、とのことで、細胞検査センターで詳細を検査してもらう事になった。

 5月15日。細胞検査センターからの回答は、扁平上皮癌の細胞が検出されており、縮退傾向がなければ検査を要する。あぁ・・・まいさん、キミもなのか?まさかキミもなのか?ホームドクターの説明を聞きながら、わが耳を疑った。そして、胸が苦しくなる。ももさんの検査日に合わせて、東京大学動物医療センターで検査をすることになった。

 ネットで調べると、周辺組織や場合によっては骨まで切除しなければならないケースがあるらしい。まいさんの場合、目の下を切除するって・・・そんな切除って可哀相過ぎる。

 5月22日。動物医療センターでまいさんもイボの検査。ここ数日、イボは小さくなってカサブタ状になっていて、先生が触っていたらポロリと落ちてしまった。先生ニコリと微笑んで、取れてしまうようであればもう大丈夫です。え?マジ?ほんと?はい、心配いりません。

 よかったよ~まいさん。最悪、手術まで考えていたんだヨ。よかったよかった~!で、ここで先生は、せっかくだから健康診断しましょうか?老齢ではあるし、最近していないなら念のために。もちろんホームドクターでしていただいても構いません。と、おっしゃる。

 ここの正式名称は、東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターといい、長ったらしくて大仰で優秀な設備と頭脳が揃った日本有数の病院である。健康診断なんかで、優秀な先生方を煩わすような失礼があっては、他の重い病気の犬達や猫達に申し訳がありません。ということで、健康診断してもらいました!(なにが、ということでだっ)

 まいさん、めでたく東京大学大学院農学生命科学研究科付属動物医療センターの先生から健康優良犬のお墨付きをいただいちゃいましたヽ(´▽`)/ しかし、第1級の病院だけに健康診断の料金も第1級だ・・・ orz

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2009年5月28日 (木)

ももさん闘病記- 9

 5月22日。抗癌剤服用後3週間経過。東京大学動物医療センターで検査。

 レントゲン写真を前に説明を聞く。なんと!肺の病巣が少し小さくなっている!それに、血液中の炎症反応がほぼ正常値になっている!小さいかもしれないが、大きな進歩に思える。しかし、悪い点もあった。血液中のカルシウムが多く、腎臓の機能が落ちている。

 腎臓の治療としてさっそく点滴を打ってもらう。そしてこの3日の間、嘔吐が止まらない為、吐き気止めの注射も打ってもらう。

 今後の治療方針としては、抗癌剤で改善がみられる点があり、抗癌剤治療を続行する。カルシウム増加とそれに伴う腎臓の機能低下には、ステロイド系の薬を服用する。炎症を抑える抗生物質と、吐き気を抑える薬は継続して服用する。ステロイド系の薬は、副作用として食欲増進があるとか、全然食べてくれないももさんの場合は良い作用だな。

 本日2回目の抗癌剤服用。

 晩ご飯、さて・・・ももさんは何を食べてくれるだろう?流動食は準備しておいて、ひとまず自力で食べてくれるものがあるのかどうか。不思議なことに煎餅なら食べる。しかし、必要な栄養なんて摂れないね。

 いろいろ試していたら、いつものドライフードを進んで食べ始めた。やった!普段の8割くらいは食べてくれた。やった!食後は褒めて褒めて褒めまくり。褒められて満更でもないらしく嬉しそうにしている。そして、なにやら元気だ。大好きなおもちゃで軽く遊んであげる。

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2009年5月27日 (水)

ももさん闘病記- 8

 5月21日。明日22日は抗癌剤治療3週間目にあたり、東京大学動物医療センターで検査の日だ。

 ももさん、ここ数日は具合が悪いです。自力で食事をしてくれない。自力で食べないうえに、流動食(ドライフードをぬるま湯でふやかしてペット牛乳をかけて混ぜたもの)をスプーンで喉に流し込んでも、じきに嘔吐してしまう。12kgちょっとあった体重は3週間で11kgに減ってしまった。

 吐き気止めは効いているのか?疑問に思えてしまう。食べた直後に吐いては、栄養も摂れないだろうに。そこで、食後すぐに横になってしまうももさんを横にさせない作戦に出た。大好きなおもちゃで軽く遊んでやる。すると、吐き気はどっかに飛んでいってしまうようだ。2時間後、3時間後に嘔吐したにしても消化した後ならば、栄養は摂れていると思う。

 ももさんはデミ男さんが大好きだ。呼べば、寝ていても起き上がって飛んでくる。しかし、最近は呼んでも来ない。来ないから、こっちから行って抱きかかえようとすると・・・逃げようとする。食べることが辛いって・・・可哀相すぎるヨ。

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ももさん闘病記- 7

 5月15日。抗癌剤服用後2週間経過。

 ホームドクターでももさんの検査。白血球は正常値より少し高いくらいまで増加。血小板は正常値より少し高いくらいまで減少。まぁまぁ良い状態だといえる。

 しかし先週の検査日以来、食欲増進剤のおかげで2日間ほどは良く食べてくれたが、再び食欲が激しく減退している。とうとうdbfの缶には見向きもしなくなり、レトルトパックの鶏ささみと野菜のトロトロ煮も2回は食べたが、3度目は臭いすら嗅がない。

 手を変え品を変えなだめすかして食べさせようとするが、昨日食べても今日は食べない、という日々が続き、最後にはチーズケーキ、チーズ蒸しパン、スライスチーズだけが唯一食べるものになってしまった。

 そして、とうとう昨日からはチーズ類さえも口にしなくなってしまい、はやくも最終手段に頼ることになってしまう。ドライフードをぬるま湯でふやかして団子を作り、喉の奥に放り込むのだ。放り込むのが下手な飼い主と、そんなの嫌だと逃げるももさんの格闘は本当に疲れる。でも、食べないことには体力が落ちる。ももさん頑張れ!と、励まして食べさせたフードは・・・全部嘔吐してしまう。あぁ・・・どうしたらいいんだ。

 と、ホームドクターに泣きつく。食欲増進剤は止めて、吐き気止めを飲ませましょう。食べなければ、喉の奥に放り込みましょう。と言われる。もう少し効きが良い食欲増進剤があればいいなぁ~と思っていただけに・・・がっくり(;´д`)トホホ… しかし、吐き気があるから食べないのだと思われます。との先生の一言に一筋の光明が~~。

 晩ご飯には試しに、チーズ蒸しパンとドライフードにペット牛乳をかけてあげてみたら・・・やれ嬉しや!食べてくれた!

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ももさん闘病記- 6

 5月8日。抗癌剤服用後1週間経過。5月1日以降は、毎朝ももさんの体温と体重を計り始めた。

 この日は、ホームドクターで検査。白血球が2000まで減少している。まだまだ減少するかもしれないが、その後は徐々に増えていくという見通し、とか。逆に血小板は大幅に増加。

 ももさんの体調は?というと、食欲が著しく減退している。なので、ももさんが大好きなものを選んで食べさせている。例えば、dbfの牛缶、砂肝缶、チーズとか。しかし、普段の半分も食べてくれない。そんな日が数日続き、体重は徐々に減り始めていた。

 この食欲減退に対しては、1週間分の食欲増進剤を処方してもらう。その日の晩ご飯は、dbfの鶏ささみ&野菜の缶詰といつものドライフードを半分ずつ。食べてくれるのか?

 やった!完食してくれた!嬉しいっス!

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2009年5月26日 (火)

ももさん闘病記- 5【宣告】

 5月1日、東京大学動物医療センターでももさんの病気について説明を聞く。結果は、血液から変化した癌細胞がみられ、肺と脾臓に癌ができている、とのこと。やはり癌だった・・・。

 説明は更に続き・・・肺の癌は広い範囲に分散していて、摘出は困難。血液性の癌であり、今後も他への転移が考えられ、手術で癌を摘出するよりは、抗癌剤による治療のほうが良いと考えられる、という。

 現時点の判断では、余命5ヶ月。抗癌剤がこの癌に対して有効に働けば、癌細胞を縮小化できる場合があり、進行を遅らせることも可能である、と。但し、有効かどうかは3週間経過を見守る必要がある、という。

 我々は、一縷の望みを抗癌剤治療に託すことにした。白血球や血小板減少などの副作用があり感染症の心配があるが、1週間に1度ホームドクターで検査をしてもらい、動物医療センターと連携して経過を観察してもらうことにした。そして、3週間後に再び動物医療センターで検査をし、抗癌剤治療を続行するかどうかを判断してもらう。

 ある程度の覚悟はできていたが、やはりショックは隠せない。察しが良いももさんの前では涙なんか流さないで、自然に振舞い病気を受け入れていきたいと思う。そして、苦痛がなく楽しい日々が長く続くように良い治療を受けさせてあげたい。ももさんの為に・・・。

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ももさん闘病記- 4【震え】

 4月下旬、体調を崩してからもう少しで1ヶ月。検査から10日が過ぎた。嘔吐は止まったが、相変わらず咳が止まらない。特に散歩に出た直後は、肺の奥から搾り出すような咳をしている。食欲は少し落ち始めている。

 そんな夜の事。今日は特に元気がなく、体が少し熱っぽい。そして、我々から離れた場所で横たわっている。気になって注意して見ていたら・・・。体が小刻みに震えだした。横たわって投げ出した四肢も震えている。

 時刻は、ホームドクターの診察時間終了間際。電話で症状を伝えて車をブッ飛ばし、すぐに診てもらう。熱が40℃弱、少し高め。肺の具合は?レントゲンを改めて撮ってもらう。肺に水が溜まってはいない。ひとまず、炎症と痛みを抑える注射をしてもらい家に帰って安静にする。幸い、震えは止まった。

 翌日、前日までの多飲多尿がなくなっている。良い事なのか悪い事なのかわからないが、少し元気が戻っている。安静第一で散歩はなし。庭でオシッコをし、ウンチをする。軟便。食欲が減り、いつものフードは半分しか食べない。

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2009年5月25日 (月)

ももさん闘病記- 3【退院】

 検査入院の翌日の午後、ももさんを動物医療センターまで迎えに行く。容態の急変はなくて無事退院となり、ホッと胸をなでおろす。が、朝の散歩でももさんが意識を失って倒れたらしい(@@)!! 外に出た途端、我々に会えるとでも思ったらしく、急に駆け出した直後に倒れたとか・・・。しかし、すぐ起き上がり、ももさんは自分から散歩を続けたと。その後の経過は異常なく、現在に至ってます、ということ。注意は必要ですが、退院して頂いて結構です。しかし、なにかあればすぐ連絡ください!となった。

 車の場合、普段は助手席には乗せないのだが、今日は特別だ。滅多に乗れない助手席からの景色に興味津々のももさん。ちょっと元気で安心だ。昨夜も今朝も、病院食をほとんど食べていないらしいので、家に帰ったら何か美味しいの食べような!・・・いつものドライフードだけどネ。

 血液中の炎症反応は何が原因で現れるのか?多飲多尿になる原因は何なのか?検査の結果は2週間後、5月初旬にわかるそうだ。それまでの対処としては炎症を抑える薬と、多飲である為に利尿剤を服用することになった。

 それにしても、診療の予約待ちが2週間。細胞検査の結果待ちが2週間。計4週間もの間、具合が良くないももさんを積極的な治療なしに、ただじっと見守るしかないなんて、辛いな・・・。

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2009年5月24日 (日)

ももさん闘病記- 2【検査入院】

 4月中旬、東京大学動物医療センターで、ももさんの検査をする。レントゲンでは、やはり肺に白い影が映っている。その他の内臓では、エコー検査で脾臓にも1cm程の腫瘍らしきものが見つかった。そして、血液検査では、炎症反応を示す数値が現れている。機械の測定値を大幅にオーバーしていて、測定不能だそうだ。

 肺と脾臓に見つかった腫瘍?が一体何なのか、細胞を取り出して培養検査をするとのこと。注射針で細胞を抜き取ったが、検査には充分な細胞が取れなかったため、今から麻酔をかけたうえで、更に太い針で細胞を抜き取るそうだ。万一の体調の急変に備えて、今日は入院と決まる。

 ももさんは先生にリードを引かれて、チラッと不安げな目線を残しながら、再び治療室に入っていく。ひと通りの検査が終わるたび、一旦は待合室にいる我々の元に帰っては来るが、今から治療室に入れば明日まで入院である。もも!頑張れよ!明日、迎えに来るから。

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ももさん闘病記- 1【異変】

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 我が家の愛犬『もも』さん。ウエルシュコーギーペンブローク、母犬『まい』さんの娘で御年13歳。多少お年ではあるが、元気いっぱいで病気知らずであります。

 しかし3月末のある日、そんな彼女に異変があらわれた。胸の奥から吐き出すような咳をしはじめ、嘔吐を繰り返し、多飲多尿の状態になった。すわ一大事!と、近所のホームドクターで検査をしてもらう。尿検査、血液検査、エコー検査、レントゲン・・・ 。

 腎臓、肝臓、すい臓、子宮など、どれも異常なし。しかし、最後にレントゲンで異常が見つかった。右肺の後葉に大きな白い影が映っていた。注射針で肺の細胞を抜き取り、顕微鏡で検査をしてもらうが、なんの細胞なのか確証は得られず、即座に東京大学の動物医療センターに紹介してもらうことになった。

 その夜のももさん、大掛かりな検査に疲れたか食欲がまったくなく、晩ご飯を食べようともしない。東京大学動物医療センターで検査を受けるのは、4月中旬。2週間後と決まった。しかし、なすすべもなく2週間も待つのは辛い。具合の悪いももさんが可哀相だし、我々も心配で心配でしようがない。どうかどうか、大きな病気ではありませんように。と、ただただひたすら祈る。

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2009年5月23日 (土)

ブログをやらかしてみることに

Index_2009_04_10

何を思ったかデミ男さん

ブログをやらかしてみることにした。

ホームページの独り言は・・・

放置プレイだ( ̄ー ̄)ニヤリ

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